マクドナルドの魅力はやっぱり安さ!高いハンバーガーが美味いのは当たり前!
今回はマックの中でも低価格のハンバーガーをまとめてみました。
参考 バーガーメニュー(レギュラー)McDonald's Japan項目別に読む
100円で食べられるハンバーガー
¥100:定番「ハンバーガー」
言わずもがなの定番バーガーです。見た目は貧相な出来前ですが(笑)、ハンバーガーの完成系です。
メインのハンバーガーを頼んで、あと少し何か食べたいなって時は、だいたいハンバーガーを頼んで胃袋の帳尻合わせをします。
ソースはシンプルに胡椒とケチャップとマスタード。玉ねぎやピクルスの触感が最高です。裏技でピクルスを1枚追加することができるので、ちょっと豪華にすることもできます。
¥100:野菜とチキンでさっぱり「チキンクリスプ」
シンプルなハンバーガーとは異なり、野菜がたっぷり入っています。パティもビーフではなく、ヘルシーなチキンです。
王道のサブ「ハンバーガー」に飽きた時は、チキンクリスプでしのいでいます(笑)
全体的にさっぱりとしたハンバーガーですが、マヨネーズの味付けで重みもあります。根強い人気のハンバーガーです。
100円プラスで食べられるハンバーガー
¥130:チーズが濃厚「チーズバーガー」
以前、キャンペーンでマクドナルドの総選挙がありました。優勝はダブルチーズバーガーでしたが、ノーマルチーズバーガーもかなり人気があります。
濃厚チーズがジャンキーさを演出してくれるので、食欲をしっかりと満たしてくれます。
¥200:目玉焼き入りの贅沢仕上げ「エッグチーズバーガー/エグチ」
イメージはチーズバーガーに目玉焼きをトッピングした感じです。人気のチーズバーガーの1ランク上の位置づけとなり、贅沢なハンバーガーでありながら値段は200円とコスパがいいです。
頬張った時のボリューミーさは群を抜いています。とにかく満腹感を得たい場合はおすすめ!
¥200:酸味のあるソースとチキン「チキンチーズバーガー/チキチー」
チキンクリスプがマヨネーズで統括しているのなら、こちらはチーズで統括していると言ったところでしょうか。
チーズが入っていることで重くなりがちですが、酸味のあるレモン系のマヨソースでバランスをとっています。
¥200:がっつり系「しょうが焼きバーガー/ヤッキー」販売終了
他よりも発売が遅い新米バーガーです。大き目のポークパティとしょうが焼きに用いられる甘口ソースがポイントで、野菜も適度に入っています。
しょうが焼き定食をそのままハンバーガーにしたような味わいで、日本人好みの味付けに仕上がっています。
ポークパティはビーフよりも一回り大きいので、がっつり食べたい方はおすすめです。
¥200:悲願の復活!「ベーコンマックポーク/マクポ」
ヤッキーが終了し、それと入れ替わりでスタートしたのが「マクポ」です。過去に¥100で「マックポーク」というものがあり、マクドナルドユーザーから非常に人気があったのですが、惜しまれながらの終了。そして復活したのが、ベーコンがプラスされた「ベーコンマックポーク」です。
ベーコンは要らないから¥100のマックポークを出してくれという声が多いですが、懐かしい味は変わっていません。
まとめ
1000円もする定食を食べるのもいいですが、低価格のマックであれば、財布にも優しいですし、食べ過ぎてしまうこともないです。
みなさんもマクドナルドの低価格メニューで1日を乗り切ってくださいね。
では。