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スマートウォッチを選ぶとき、何を一番重視しますか?デザイン、バッテリー、健康管理、それともアウトドア性能?もし「全部欲しい」と思ったなら、Ticwatch Pro 5 Enduroはその答えになるかもしれません。
最大90時間駆動するロングバッテリー、タフなサファイアクリスタルガラス、そして110種類以上のワークアウトモード。Android対応のWear OSを搭載し、普段の通知から登山やランニングまで、これ一台でこなしてくれる頼もしい存在です。

3日以上動き続ける|高速充電でストレスフリー
スマートウォッチの悩みといえば「充電の頻度」。でも、このモデルは最大90時間駆動のロングバッテリーを実現しています。短い出張やキャンプなら、充電器を持ち歩く必要すらありません。
さらに高速充電対応。朝の身支度中にチャージすれば、丸3日を余裕でカバーできるほど。スマートウォッチにありがちな“電池切れ不安”から解放されます。
傷に強いサファイアガラス|屋外でも見やすい二層ディスプレイ
画面はサファイアクリスタルガラスを採用。登山やアウトドアでも傷がつきにくく、日常でも安心して使えます。
Ticwatchならではの二層ディスプレイは、省電力モードと鮮やかなAMOLEDをシームレスに切り替え。普段はバッテリーを節約しながら、必要なときには高精細な画面で通知やマップを一目で確認できます。
健康も睡眠も丸ごと管理|いびき検出まで搭載
単なるアクティビティ記録にとどまらないのが、このモデルのすごいところ。心拍数や血中酸素、ストレスチェックはもちろん、睡眠トラッキングといびき検出までサポート。
Mobvoiの「TicHealth」アプリと連携すれば、日々の状態を一括で把握可能。寝ているときの自分まで分析してくれるので、健康管理を「感覚」ではなくデータで見える化できます。
Strava・Nike Run Club対応|走る人の強い味方
ワークアウトモードは110種類以上。さらにStravaやNike Run Clubなど人気アプリと同期可能なので、日々の走りを記録・共有できます。
GPSとコンパスも搭載しており、アウトドアでのルート記録も安心。スマホを持ち歩かなくても、時計だけで自分の軌跡を残せる自由は大きな魅力です。
主な仕様|日常と冒険をつなぐスペック
- OS:Wear OS by Google
- チップセット:Snapdragon W5+ Gen 1
- メモリ:2GB RAM / 32GB ROM
- バッテリー駆動時間:スマートモードで最大90時間
- ディスプレイ:サファイアクリスタルガラス+二層ディスプレイ(AMOLED / 省電力)
- 防水性能:5ATM
- サイズ:50.15×48×11.95mm
- 搭載機能:GPS、コンパス、心拍数・睡眠・ストレス・いびき検出、マイク・スピーカー内蔵
スペックを見るだけで、日常からアウトドアまで対応できるのが分かりますね。
タフでエレガント|一本で完結するスマートウォッチ
ゴツさを抑えたデザインは、スーツにもアウトドアにも映える万能スタイル。大きめのクラウンボタンは操作しやすく、バンドも快適な着け心地。
もし「次の相棒」を探しているなら、Ticwatch Pro 5 Enduroはアウトドアでも街でも頼れる一本として検討する価値があります。
