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冬の朝、布団から出た瞬間に感じるあの冷たい空気。 「もう少しだけ…」と二度寝したくなる季節、ありますよね。
そんな時にそっと背中を押してくれるのが、スリーアップの「マキシムワイドヒート CH-T1961-WH」。 加湿＋人感センサー＋ワイド温風という、まるで“冬の救世主”のような一台です。
エアコンの乾燥が気になる人、部屋の暖まりムラに悩んでいる人には、きっと刺さるはず。 このヒーター、ただ暖かいだけじゃないんです。
広がる暖かさに包まれる｜ワイド送風×即暖パワーの心地よさ
スイッチを入れた瞬間、ふわっと部屋全体が包まれるような暖かさ。 セラミックヒーターの立ち上がりの早さはそのままに、幅50cmのワイド送風で広範囲をカバーします。
最大1200Wの出力ながら、熱が柔らかくて肌当たりがやさしい。 リビングでも寝室でも、ストーブのような乾いた熱さではなく、「空気ごとあたためる」自然なぬくもりを感じられます。
温度モードは3段階。 ・パワフル（50Hz/1200W、60Hz/1100W） ・強（1000W） ・弱（600W）
TPOに合わせて最適な暖かさを選べるのも嬉しいポイントです。
“潤うヒーター”という新常識｜加湿機能で冬の乾燥対策もこれ一台
冬の敵は寒さだけじゃない。乾燥との戦いもあります。 CH-T1961-WHは、ヒーターと加湿器のいいとこ取りを実現したモデル。
ヒーターで部屋を暖めながら同時に加湿できるので、喉や肌へのやさしさが段違いです。 しかも「加湿のみモード」も搭載しており、季節を問わず使えるのがこの製品の隠れた魅力。
30Wという省エネ運転で加湿できるので、就寝時にも安心。 「ヒーター＋加湿器」を別々に置く必要がなく、1台で空間がすっきり整うのも好印象です。
賢く動くヒーター｜人感＆室温センサーで“気配を読む”
地味にすごいのが、人感センサーと室温センサーのW搭載。 人がいなくなったら自動でOFF、部屋が冷えたら自動でON。
これが本当に便利で、 「消し忘れたかも…」なんて不安ともお別れできます。
さらに室温を常にモニタリングしているため、一定の快適温度をキープ。 暑すぎず、寒すぎず、“ちょうどいい暖かさ”が自動で続く。
節電効果も期待できるので、毎日の光熱費が気になる人にもおすすめです。
スタイリッシュで静か｜インテリアに溶け込むデザイン性
機能性が高いヒーターほど無骨になりがちですが、このマキシムワイドヒートは違います。 ホワイト基調のミニマルデザインで、リビングや書斎、寝室などどんな空間にも自然に馴染みます。
厚み15cmというスリムボディだから、壁際にもすっきり設置可能。 音も静かで、映画や音楽鑑賞の邪魔をしないのも嬉しいところ。
・マットな質感で高級感あり ・省スペース設計（幅50×奥行15×高さ41.5cm） ・重量5.4kgで持ち運びも簡単
こうした細やかな設計こそ、毎日使いたくなる理由だと感じます。
THREEUP マキシムワイドヒート CH-T1961-WHとは？｜仕様とスペックまとめ
ざっくりと仕様をまとめると、こんな感じです。
| 項目 | 内容 | | | — | | ブランド | THREEUP（スリーアップ） | | 型番 | CH-T1961-WH | | サイズ | 幅50×奥行15×高さ41.5cm | | 重量 | 約5.4kg | | 消費電力 | 最大1200W（50Hz）／1100W（60Hz） | | 加湿モード消費電力 | 約30W | | 機能 | 加湿機能／人感センサー／室温センサー／転倒自動オフ／温度ヒューズ | | カラー | ホワイト |
この仕様を見るだけでも、機能性と安全性の両立を重視していることが分かりますね。
冬の空気を、やさしくデザインする｜“心地よさ”を追求した一台
暖かいだけではなく、潤いと安心を添える。 そんな「生活の質」を一段上げてくれるヒーターが、このCH-T1961-WHです。
朝の寒さも、夜の乾燥も、すべてこの一台でカバー。 「暖房の中心にしたくなるヒーター」という言葉がぴったり。
この冬、家の空気をまるごと包み込むようなやさしさを、あなたの部屋にも。
