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初めてこのスーツケースを触ったとき、「あ、これ旅のテンション上がるやつだ」と思ったんです。 僕自身、出張や旅行でキャリーを使う機会が多いんですが、使ってみると細かい便利さがじわっと効いてくるタイプのアイテムって、本当に手放せなくなるんですよね。
SupTripのMサイズ(65L)は、まさにその“じわ効き”が詰まったモデル。 見た目はミニマルなのに、使い始めた瞬間から実用性の高さに驚く仕上がりです。
片開きの快適さが想像以上|狭い部屋でもサッと取り出せる安心感
旅先のホテルって、スーツケースを広げるスペースが意外と少なかったりしますよね。 このモデルは片開き構造で省スペースでも扱いやすい設計になっていて、どこでも気兼ねなく扱えるのが魅力。
容量は65Lで、ファスナーを一周まわすだけで最大20%アップ。 「帰りに荷物増えそうだな…」と感じたときの安心感はかなり大きいです。
便利だと思ったポイントをまとめると:
- 片開きで狭いホテルでも扱いやすい
- 拡張時は増えた荷物をしっかり受け止める余裕
- Mサイズで4〜6泊にちょうどいい容量感
旅行や出張で「スムーズに開ける」「すぐ取り出せる」って、実はかなり大事なんですよね。
USB+Type-C&カップホルダー|“あったら助かる”が全部そろってる
SupTripのスーツケースを語るうえで外せないのが、この多機能っぷり。
モバイルバッテリーを内側にセットすれば、外からUSB+Type-Cで充電できる設計。 フライト待ちや移動中、手元でサッと充電できるのは本当に頼もしいです。
さらに、折りたたみ式カップホルダーとスマホホルダーも搭載。 移動中に両手が自由になる快適さは、使った人にしか分からない魅力かもしれません。
ここはメリハリよく、あえて箇条書きで整理:
- USB+Type-C対応でスマホ充電が手軽
- カップホルダーで飲み物の置き場に困らない
- レバー上にスマホホルダー搭載
- モバイルバッテリーは取り外し必須(預け入れ時の注意点)
ちょっとした時間の“ラクさ”が旅のストレスを減らしてくれるんですよね。
素材・耐久・使い心地を総まとめ|SupTripの仕様をざっくり解説
ここで、受け取った情報だけを整理して、SupTrip M(65L)の仕様を簡潔にまとめます。
素材 PC(ポリカーボネート)+ABS樹脂 軽量で扱いやすく、傷が目立ちにくい凹凸加工ボディ。
キャリバー(ハンドル) 3段調節のアルミニウム製。 滑りにくいソフトハンドルで長時間の移動も快適。
キャスター 静音ダブルキャスター、360度回転。 TPE素材で摩耗しにくく、スムーズな走行。
セキュリティ TSAロック搭載(鍵は航空会社専用のため付属なし)。
機能 ・前面フロントオープン ・USB+Type-Cポート ・カップホルダー ・隠しフック ・拡張ファスナー(+20%容量UP)
容量 65L(Mサイズ) 4〜6泊に向いた設計。
その他 1年間の無料保証つき。
こうして見ると、毎日の扱いやすさと旅の快適さを両方取りにいく“バランス型”の設計に仕上がっています。
静音ダブルキャスターの滑らかさ|移動のストレスが減るだけで旅は変わる
キャリーケースで本当に大事なのは“移動のしやすさ”。 SupTripは静音ダブルキャスターの安心感がひとつの大きな魅力です。
駅のホームも、空港のターミナルも、床の種類に関係なくスッと進む感覚。 煩わしい引っかかりが少なくて、扱っていて気持ちいいんですよね。
- ダブルキャスターの安定感
- 弾性TPEで静か&摩耗に強い走行
- 方向転換がスムーズで疲れにくい
これだけ移動がラクだと、「またこのスーツケースで出かけたいな」と素直に思えてしまいます。
持つだけで旅がうまくいく気がする|そんな“相棒感”が魅力
SupTripのMサイズは、派手さより実用性を取ったタイプ。 でも、使うたびに「ちょうどいいな」って思わせる機能がしっかり詰まっているんです。
片開き、USB+Type-C、静音キャスター、拡張ファスナー。 どれも一度使えば「これ、もう無しに戻れないかも」と感じるはず。
あなた自身の旅のスタイルにもし自然に寄り添ってくれるキャリーを探しているなら、 このモデルはかなり有力候補になると思います。
ちょっと気になったら、ぜひ一度チェックしてみてください。 次の旅行が、少しだけ軽やかに、そして楽しくなるかもしれません。

