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旅の前日に荷造りしていると、「あれ、もう腕が重い…?」ってなる瞬間、ありませんか。 僕はいつもその“スタート前の疲労感”が気になっていたタイプなんですが、MAIMOのAirstepに触れた時、正直ちょっと驚きました。
持ち上げた瞬間に感じる“羽みたいな軽さ”。 この軽さなら、駅の階段も移動の多いビジネスホテルの廊下も、いつものストレスがふっと消えそうです。 今回はそんなAirstep Mサイズを、僕目線でじっくり紹介します。 あなたの旅行や出張の「相棒候補」として、一度想像しながら読んでみてください。
2.5kgで40Lの頼もしさ|軽さ×収納のバランスが絶妙
Airstep Mサイズは約2.5kg。 この数字だけ聞くと「あ、軽いんだな」くらいだと思うんですが、実際に持つと印象がまったく違います。 それでいて容量は約40L。1~4泊にちょうど良いサイズ感で、“見た目以上に入る”感覚が気持ちいい設計なんです。
RPOという特殊素材のおかげで、軽さと耐久性の両立ができているのもポイント。 衝撃への復元力も高いので、扱いに気を使いすぎなくていいのも助かります。
荷物が多い日ほど軽量性の恩恵を感じられるので、これ一台あると旅の自由度がぐっと上がりますよ。
静かに転がる快感|HINOMOTO「SILENT RUN」キャスター
キャリーケースで気になる音問題。 早朝のホテルの廊下や夜行バス前の移動って、けっこう気をつかいますよね。
Airstepはここが本当に優秀で、滑らかに転がる静音キャスターの心地よさが際立っています。 HINOMOTO × 三菱ケミカルが共同開発した「SILENT RUN」を採用していて、コロコロ音がほとんど気にならない。
しかもキャスターは六角レンチで取り外しOK。 スペアも1つ付属しているので、万が一のときも安心感があります。
移動が多い旅なら、この静かさと滑らかさはかなり魅力的。
スマート収納で迷子ゼロ|40Lの中身が使いやすい
Airstepの中身は、コンパクトながら整理がしやすい構造。 両側に大きめの仕切りがあって、荷崩れしにくく取り出しやすい内装が特徴です。
メッシュポケットのおかげで小物もすぐに見つかり、旅先で「ケーブルどこいった?」と探し回る心配も軽減。 1〜4泊までしっかり対応してくれるので、旅行にも出張にもフィットします。
さらにキャリーバーは多段階調整式。 身長や持ち方に合わせて微調整できるのがほんのり嬉しいんですよね。
MAIMO Airstepの商品情報|特徴を簡潔にチェック
Airstep Mサイズの主な仕様をまとめると、旅に必要な要素がぎゅっと詰まっています。
- 容量:約40L
- 重量:約2.5kg
- サイズ:約高さ50×幅39.8×奥行24.8cm
- 機内持ち込み:対応
- キャスター:HINOMOTO「SILENT RUN」(交換・水洗いOK、スペア付属)
- セキュリティ:TSA008ロック
- 素材:RPO100%(柔軟&復元性)
数字だけ見るとシンプルですが、使ってみると“旅の快適さ”に直結するポイントが並んでます。
「軽さが旅の自由を作る」|次の出発がちょっと楽しみになる
Airstepは、派手さより“気持ちよさ”を優先したキャリーケースという印象。 軽くて静かで扱いやすい設計が、移動そのものをポジティブに変えてくれるんです。
落ち着いたスクエアデザインはどんな服装にも馴染むし、国内旅行や短期出張のメインギアとしてちょうどいい存在感。 あなたも次の旅を想像しながら、一度チェックしてみませんか。 きっと「この軽さ、いいかも」と思えるはずです。

