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旅行前日のあのワクワク、好きですか。 僕は荷造りを始めた瞬間から“旅が始まった”気がして、ついニヤッとしてしまうタイプです。
でも同時に、「スーツケース、もっと使い勝手よかったらな…」と思う瞬間も多いんですよね。 そんな小さなストレスを減らしてくれるのが、BASILOの「012」シリーズ。 キルト風の上品なデザインと軽快な操作性がそろった、気分まで軽くなるタイプのスーツケースです。
ここからは旅友に紹介するように、魅力を順番に掘っていきます。
![[BASILO] キャリーケース スーツケース 機内持ち込み 大型 Mサイズ Sサイズ 軽量 静音 TSAロック ダブルキャスター キャリーバッグ SSサイズ かわいい おしゃれ キルト風 012 M (約55L, NEWホワイト)](https://endoo.site/wp-content/uploads/2025/11/endoo-site_post_thumbnail_basilo-012-55l-202511a_20251116_115540.webp)
すっと動く安心感｜静かなダブルキャスターの快適さ
まず最初に驚くのが、移動のしやすさ。 ダブルキャスターは360度回転で、力を入れなくてもふわっと動きます。 駅のホームでも、混雑した通路でも、軽い力でスルッと進む感覚が心地いいんですよね。
しかも嬉しいのが静音性。 ホールやホテルのフロアって意外とタイヤ音が響きますが、このモデルは控えめで周囲に気を使いにくいのも魅力。
ポイントをまとめると——
- 大型ダブルキャスター
- 360度スムーズな旋回
- 静音性の高いホイール
- 軽い力で扱いやすい設計
移動が続く旅では、この“引き心地”が想像以上の差になるんです。
キズに強くて軽いABS｜キルト風デザインが大人っぽく映える
ボディにはエンボス加工のABS素材を採用。 軽量なのに頼りなさを感じず、キズがつきにくいタフな外装が旅慣れした感じを出してくれます。
そしてなんといってもキルト風デザイン。 写真で見るより実物は落ち着きがあり、男性でも自然に持てる“ちょうどいい可愛さ”。 ホテルの部屋や空港でふと目に入ったとき、旅気分を上げてくれるんですよね。
中身はMサイズで約55L。 4〜7泊分の荷物ならしっかり収納できます。
BASILO 012の商品情報｜サイズ・容量・仕様をざっくり整理
商品情報をコンパクトにまとめると、こんなイメージです。
● Mサイズ（4〜7泊向け）
- 全体サイズ：H66×W45×D26cm
- ケースサイズ：H57×W39×D25cm
- 重量：約3.5kg
- 容量：約55L
- 無料受託サイズ（158cm以内）
● SSサイズ（1〜4泊向け）
- 機内持ち込み対応（115cm以内）
- 重量：約2.6kg
- 容量：約33L
● 共通仕様
- エンボス加工ABS
- 360度ダブルキャスター
- アルミ製キャリーハンドル
- 差し込み式TSAロック（鍵2本付）
スペックが過不足なく、初めての旅行にも扱いやすいバランスです。
ストレスを減らす仕様｜ハンドルとロックが“安心感”をつくる
長旅で気になるのが取っ手の握りやすさ。 BASILO 012はアルミ素材のハンドルを採用していて、伸縮の滑らかさが心地いいタイプ。 姿勢を崩しにくい高さ調整ができるのがありがたいんですよね。
セキュリティはTSAロック対応。 差し込み式で扱いやすく、海外でも安心。 鍵が2本付いているのも地味に嬉しいポイントです。
さらに、軽量ボディなので荷物を詰め込んでも扱いやすいのが特徴。 旅の移動中、「ちょっとしんどい…」を減らしてくれます。
日常と旅をつなぐデザイン｜“持ち歩きたくなる理由”がここにある
個人的に、このスーツケースを推したい理由はただ一つ。 見た目のテンションと使い勝手のちょうどよさがしっかり両立していること。
旅先で雑に扱っても汚れが落ちやすく、キルト風の外観がほどよく個性を添えてくれる。 派手すぎないのに、周りから「あ、可愛い」「それいいね」と言われる絶妙なラインなんです。
旅をもっと気軽に、もっとスマートに。 そんな気持ちを後押ししてくれるスーツケースを探しているなら、BASILO 012は選択肢に入れておきたいモデルです。
