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最初に触れた瞬間、「あ、これは長く付き合えるやつだ」と思いました。 アルミのひんやりした質感、細かな造形、そして“ガジェット感のある佇まい”。
僕ら30代が心を動かされるポイントを、New Trip HB1302はしっかり押さえてきます。 そしてもう一つ、カフェや空港で立てたまま開けられるフロントオープンの利便性が想像以上に快適なんです。
立てたままPCにアクセス|フロントオープンが生む軽快さ
HB1302を手にすると、まず驚くのがフロントパネルを0〜90°で自由に止められる仕組み。 ちょっと作業したい時や、荷物を取り出したい時に、キャリーを寝かせる必要がありません。
僕も出張のときは、空港のベンチでPCを取り出すことが多いんですが、 この構造だと足元に置いたままサッと開けられるんですよ。
さらに前面ポケットは収納が細かく整理されていて、
- PCポケット
- タブレットポケット
- メッシュポケット
- 小物ポケット
と、ガジェット類の居場所が自然と決まります。
「とにかくPC周りのアイテムをスマートに持ち歩きたい」 そんな人には特に相性がいい構造です。
アルミ合金100%の存在感|防水・防塵で大事な荷物をしっかり守る
このモデルの大きな魅力がフルアルミ合金ボディ。 触れるたびに分かる“硬質の安心感”がたまりません。
アルミならではの耐衝撃性と密閉性があって、 PCやタブレットなど、壊したくない荷物も安心して入れられます。
防水・防塵の構造なので、雨の日の移動も気にしなくてOK。 そして走り出すと、SJ.TOBOL製の静音ダブルキャスターが静かに付いてきてくれます。
「金属ボディのスーツケースって、こんなに所有感が高いのか…」 そんな感覚が自然とわいてきますね。
片面ワイド収納で扱いやすい|狭い場所でもストレスゼロ
片開き構造のHB1302は、占有スペースが少なく効率良く荷物を扱えるのが特徴。 ホテルの入口など狭い場所でも、無理に広げる必要がありません。
中は奥行きのある1気室で、衣類や上着の収納がしやすい作り。 「厚みのある荷物を入れる日は、これ一択だな」と思うほど余裕があります。
そしてキャリーバーは10段階調整。 自分の身長に合わせて調整できるので、長距離の移動でも疲れにくいのがいいところ。
HB1302の商品情報|スペックをサクッと整理
HB1302の主な特徴をまとめると、こんな感じです。
- フロントオープン+片開きの一体型構造
- 100%アルミ合金の本体
- 防水・防塵設計
- SJ.TOBOL製の静音ダブルキャスター(8輪)
- 10段階キャリーバー
- TSAロック・YKKファスナー採用
- 15.6インチPCまで対応のフロント収納
必要な要素が過不足なくまとめられていて、ガジェット好きとしては思わずニヤッとしてしまう構成です。
アルミが旅を変える|持ち歩く理由が自分の中に積み上がる
最後に一つだけ。 HB1302は“便利だから持つ”だけじゃなくて、「持ちたいから連れていきたくなる」スーツケースなんです。
アルミの光沢、堅牢さ、フロントオープンの気持ちよさ。 使うたびに愛着がわいてくる、そんな感じ。
あなたがもし新しい相棒を探しているなら、HB1302は候補に入れる価値があります。 次の旅が少し楽しみになるはずですよ。


