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旅の予定が決まった瞬間って、胸がふっと軽くなりませんか。 でも同時に、「どんなスーツケースを連れていこうかな…」という小さな悩みも生まれるはずです。
そんなときに手に取ると、思わず気分が上がるのが トレードワークス × MARY QUANT の36Lスーツケース。 控えめな可愛さと大人っぽさのバランスが絶妙で、30代の僕でも自然に持てる“ちょうどいい存在”なんです。
ひと目で“良い”と分かるデザイン|上品デイジーが旅に華を添える
MARY QUANTの象徴でもある大きなデイジー。 このスーツケースのフロントで 「静かに存在感を放つ大きめデイジー」 は、落ち着きのあるブラックボディと組み合わさって大人っぽい印象をつくっています。
触れてみるとシボ加工の質感が心地よく、傷が目立ちにくいのもポイント。 内装にはロゴのエンドレスパターンが敷かれていて、開いた瞬間にちょっと嬉しくなる仕掛けも。
- シボ加工の落ち着いた質感
- 大柄デイジーでMARY QUANTらしさを表現
- ロゴ総柄の内装で開ける楽しさがある
旅のスタートをふんわり明るくしてくれる、そんな雰囲気があります。
ストレスが消える走行感|HINOMOTOキャスターの静かな快適さ
移動のとき、キャスターのゴロゴロ音って意外と気になるんですよね。 でもこのモデルは、HINOMOTO製サイレントランキャスターを採用。
実際に引いてみると 「音が気になりにくい静かな走行感」 で、空港やホテルの廊下もスーッと気持ちよく進んでくれます。
さらに、鍵を持ち歩く必要のないダイヤル式TSAロックも便利。 細かい気遣いが積み重なって、旅のストレスが自然と減っていく感じです。
- 静音性の高いHINOMOTOキャスター
- ダイヤル式TSAロックで鍵不要
- ファスナー開閉で扱いやすい
「移動そのものがちょっと楽しくなる」——そんな印象を受ける仕様です。
商品情報|ちょうどよく使える36Lの“取り回しの良さ”
1〜3泊の旅行に最適な36L。 10L=1泊の目安で考えると、まさに短期旅行に向いた容量です。 無駄に大きすぎず、必要なものはしっかり収まる絶妙なサイズ感。
さらに嬉しいのが 「中型コインロッカーに入る」 という点。 観光中に身軽になりたいシーンでも頼れます。
【基本スペック】
- ボディ外寸:34.5×22.5×47.5cm
- キャスター込み:36×22.5×53cm
- 容量:約36L(1〜3泊向け)
- 機内持ち込み:3辺合計111.5cm(航空会社により規定差あり)
- 材質:RPO
必要十分な機能をそっと支えてくれる、そんな印象のつくりです。
“持つだけで姿勢が整う”ようなキャリー|気分が軽くなる旅の相棒
MARY QUANTのスーツケースは、ただ荷物を運ぶ道具じゃないんですよね。 「持って歩くだけで気分がシャキッとする感覚」 があるんです。
シンプルな黒にデイジーのアクセント。 上品で主張しすぎず、それでいて“ちゃんと可愛い”。 30代の僕でも自然に馴染んでくれるバランスがありがたいところ。
旅の始まりをもう少し楽しみたいなら、このキャリーはきっと心強い相棒になるはずです。 気になったら、あなたの次の旅行をイメージしながらチェックしてみてください。


