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走り出す一歩目から「これは違う」と思える靴に出会ったこと、ありますか? もしあなたがランニングを続けるうえで「もっと楽に」「もっと快適に」を求めているなら、Brooks グリセリン 21はその答えになるかもしれません。
柔らかさと安定感を両立させたこのモデルは、日常のジョグや長距離ランはもちろん、普段のウォーキングまで幅広く活躍する一足です。
![[Brooks] ランニングシューズ スニーカー グリセリン 21 メンズ BRM 4193](https://endoo.site/wp-content/uploads/2025/09/endoo-site_post_thumbnail_brooks-glycerin21-brm4193-202509.webp)
究極の柔らかさで包み込む|DNALOFT v3フォームの進化
このシューズの心臓部とも言えるのが、液化窒素を混ぜて発泡させた最新ミッドソール「DNALOFT v3」。 従来モデルから2mm厚みを増したことで、踏み込んだ瞬間に感じる柔らかさが格段にアップしました。
「ふわっと沈むのに、しっかり前へ押し出してくれる」──そんな相反する感覚を実現しているのが魅力。 レビューでも「最高のクッション」「もっと早く買えばよかった」と高評価が並んでいます。
安定感が走りを変える|幅広設計でスムーズな移行
柔らかさだけでなく、接地から蹴り出しまでをスムーズに導く幅広のソール設計もポイント。 「柔らかすぎて不安定」になりがちなクッションシューズの弱点を、見事にカバーしています。
実際のユーザーからも「ジョグ用の安定感は最高峰」「長時間走っても安心」と好評。 フォームを崩しにくく、結果的に脚への負担を軽減してくれるんです。
- 重さ:約280g(27cm)
- ミッドソールドロップ:10mm
- 靴幅:D(レギュラー)
- タイプ:Cushion
数値だけを見ても、毎日のジョグやロングランに特化して設計されていることが分かります。
サイズ選びのコツ|フィット感を最大限に生かすには
気になるサイズ感については、「普段どおりで良いが、甲高や幅広の人は0.5cmアップ推奨」という声が多め。
ユーザーの感想をまとめると:
- つま先は程よくゆとりあり
- かかとのホールド感はしっかり
- アーチ部分はややタイト
つまり標準的な足型の人なら普段のサイズで問題なく、甲高タイプならワンサイズ大きめが安心です。 足に合ったサイズを選べば、この靴の「柔らかさ×安定感」の黄金バランスをフルに楽しめます。
走るのが楽しみになる一足|日常にもマッチする万能性
このグリセリン 21は、ランニング専用にとどまりません。 「普段のウォーキングでも足が痛くならない」「軽快に歩ける」といった声も多く、オンでもオフでも自然に使えるデザインが魅力です。
ランも日常も、この一足で完結。 「今日はジョグ」「明日はウォーキング」──そんなライフスタイルにぴったり寄り添ってくれます。
あなたもこのシューズを履いて、毎日の一歩がもっと軽くなる瞬間を体験してみませんか?
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