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朝の通勤、頬に刺さるような冷たい風。 マフラーでは防ぎきれないあの“隙間の寒さ”に、もう悩まされないかもしれません。
as CORPORATIONの「BREEZE TEX メンズネックゲイター」は、ただのネックウォーマーではなく、防風・透湿・光蓄熱の三拍子がそろったハイスペック防寒ギア。 冬の街を颯爽と歩きたい人にこそ、試してほしい一枚です。
防風性能450倍!|“風を通さない”だけじゃない快適設計
「防風」と聞くと、ゴワつくイメージを持つ人もいるかもしれません。 でもBREEZE TEXは違います。特殊素材による防風性能450倍のバリアが冷気をシャットアウトしながら、内部の湿気はしっかり逃がす透湿構造。
つまり、
- 冷たい風は完全にブロック
- 息苦しさやムレを軽減
- 冬の運動や通勤でも快適
さらに鼻・口・耳部分にはメッシュ素材を採用。 息がこもらず、マスクのようなストレスも感じません。
「防ぐ」と「呼吸できる」を両立したネックゲイター――このバランスが見事です。
光蓄熱+裏起毛|太陽光を“熱”に変えるあたたかテクノロジー
BREEZE TEXのもう一つの秘密は、カーボンブラック配合の光蓄熱素材。 太陽光や照明の熱エネルギーを吸収・蓄熱し、体感温度を約+3℃上昇させてくれます。
裏地にはふんわりとした裏起毛を採用。肌あたりが柔らかく、装着した瞬間にじんわり温かい。
寒い朝、外に出た瞬間に感じる「ひやっ」とした空気が、このゲイターをつけているとまるで別世界。 光が当たるたびに自分がポカポカしていくような不思議な感覚です。
耳かけ式でズレない|顔から首までをスマートにカバー
一般的なネックウォーマーの悩みといえば「ズレ落ち」。 でもこのBREEZE TEXは、耳かけ式デザイン+マスク一体構造で安定感抜群。
動いてもずれず、呼吸や会話のたびに形が崩れない。 自転車やバイク通勤でも、常に顔まわりをしっかりカバーします。
長さも絶妙で、
- 前:約29cm(鼻下〜あご下)
- 後:約22cm(首の後ろまで)
ヘルメットの下にも快適に装着できる設計です。
シンプル×機能美|街にも馴染むカーボンブラックデザイン
防寒具って、どうしてもアウトドアっぽくなりがち。 でもBREEZE TEXは、無駄を削ぎ落としたミニマルなブラックデザイン。
スーツスタイルにも浮かず、休日のパーカーやジャケットにも自然にマッチ。 「機能美」を感じる佇まいが、日常使いをぐっとスマートにしてくれます。
冬の装いを壊さない、けれど確実に守ってくれる。 そんな絶妙な存在感です。
BREEZE TEXとは?|製品情報まとめ
素材構成は以下の通り:
- 本体:ポリエステル90%、ポリウレタン10%
- 当て布・メッシュ部:ポリエステル100%
- サイズ:前29cm/後22cm(目安)
- 用途:冬用(防風・透湿・蓄熱仕様)
これ一枚で首・頬・耳までを包み、風の侵入をブロック。 軽量・伸縮・透湿・防風・保温をすべて兼ね備えた、まさに“冬の完全防備”仕様です。
冬の朝が楽しみになる|「寒くならない」という新しい快適さ
冷たい空気の中でも顔まわりが温かいだけで、外出のストレスは驚くほど減ります。 「寒さを防ぐ」ではなく「寒くならない」というのが、BREEZE TEXの本質。
通勤、自転車、ジョギング、スキー、キャンプ…。 どんなシーンでも、これ一枚で季節を味方につけられる。
この冬、あなたの顔と首を守る最強のパートナーにしてみませんか?


