この記事には広告(Google AdSense・Amazonアソシエイト 等)を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
旅の前って、なんだかんだバタつきませんか。 「パスポートどこ?」「充電ケーブル、入れたっけ?」みたいな、小さな焦りの積み重ね。 そんな“旅のプチストレス”をまるごと軽くしてくれるのが、BTMの多機能スーツケースなんです。
はじめて触れたとき、「あ、これは移動がラクになるやつだ」と直感したほど。 前開きポケット、USB Type-C充電、カップホルダー…と、欲しかった機能が自然にまとまっていて、旅のテンションをそっと底上げしてくれる存在です。 今回は S・M・L の3サイズ展開を中心に、30代男性の僕が感じた“魅力が伝わるポイント”をじっくり紹介します。
前開きが快適すぎる|必要なものだけ一瞬で取り出せる設計
空港でノートPCを取り出すたびに、スーツケースを全開にする…あれ、地味に負担ですよね。 BTMはその煩わしさを、「前から大きく開くフロントポケット」で一気に解決してくれます。
フロント部分には仕分けしやすい細かなポケットがあり、
- PCをサッと取り出せる前開き構造
- 荷崩れしにくい7:3比率の収納スペース
- 高品質ポリエステルの仕切りでプライバシーも確保
と、使いながら「これ、旅慣れた人が作ってるな…」と感じるほど実用的なんです。
特に、“必要なものだけすぐ取り出せる快適さ”は一度味わうと戻れません。
USB Type-C充電口×スマホスタンド×カップホルダー|待ち時間が楽しくなる三種の神器
僕が一番「これ助かる…!」と思ったのは、TSAロック部分に搭載されたUSB & Type-C充電ポート。 モバイルバッテリーを手に持たなくてもスマホが充電できるので、待ち時間のストレスが驚くほど減ります。
さらに、レバー上部にはスマホスタンド、背面にはカップホルダーまで搭載。 簡単に言うと、“空港や駅のベンチが自分のワークスペースになる”イメージです。
例えばこんなシーンで便利です:
- コーヒーを置いて両手が空くと、荷物整理がサクッと進む
- スマホを立てかけて動画を見ても腕が疲れない
- 混雑したベンチでも充電ケーブルが邪魔にならない
なんというか、移動の時間そのものがちょっと心地よくなるんですよね。
3WAYハンドル&軽量ボディ|持ち上げやすく扱いやすいキャリー
スーツケースに“軽さ”を求める人ほど、このBTMは刺さるはず。 素材にはABS樹脂を採用していて、軽さと丈夫さのバランスがちょうどいいんです。
サイズごとの重量は、
- Sサイズ:約3kg
- Mサイズ:約3.9kg
- Lサイズ:約5kg
と軽め。 3WAYハンドル(トップ・サイド・センター)で持ち上げやすく、僕のように荷物を雑に扱いがちな人でも扱いやすい印象です。
キャリーバーも多段調整で、身長に合わせてスッと引けるのがいいところ。 “扱いがストレスにならないキャリー”って、旅の満足度がほんのり上がるんですよ。
360°ダブルキャスター+ストッパー|動きが静かで、止めたいときに止まる安心感
キャスターの品質は、スーツケースの“実力”が一番見える場所。 BTMはダブルキャスターで荷重分散がしっかりしていて、スルスルと気持ちよく動きます。
そして便利なのが ストッパー機能。 電車で揺れたときや坂道のシーンで、勝手に転がらないという安心感がすごく大きい。
さらにTSAロックも搭載されているので、海外旅行にもぴったりです。
BTM スーツケースとは?|サイズごとの基本情報まとめ
最後に、この記事内で登場したサイズを整理しておきます。 あなたの旅行スタイルに合わせて選んでみてください。
【Sサイズ】
- 約58×35.5×24.5cm
- 本体重量:約3kg
- 1〜3泊向け
- 機内持ち込み対応(側面ハンドルなし)
【Mサイズ】
- 約68.8×42×28.7cm
- 本体重量:約3.9kg
- 4〜7泊向け
【Lサイズ】
- 約77.5×47×34.5cm
- 本体重量:約5kg
- 7泊以上の長旅向け
どのサイズにも共通しているのは「快適さの底上げにつながる多機能さ」という点。 旅慣れた人ほど、この“気の利き方”に魅力を感じるはずです。
移動がもっと好きになる|多機能キャリーを持つ喜び
BTMのスーツケースを一言で表すなら、 「旅の小さな不便をそっと解消してくれる相棒」。
前開きの取り出しやすさ、USB Type-Cの便利さ、カップホルダーの心地よさ。 それぞれは小さな機能だけど、使うと「これ、思った以上に良いな…」と感じる瞬間があります。
もしあなたが次の旅行を快適にしたいなら、一度チェックしてみてください。 きっと、移動の景色が少し変わります。


