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パソコン作業のあと、首と肩がガチガチに固まっていませんか? そんなときにタオルを濡らして温めるのは、正直ちょっと面倒。
でもこの「Cando Relief Pak HotSpot Moist Heat Pack Cover(9×24インチ)」があれば、たった数分で“蒸しタオル以上の癒し”を実現できます。
アメリカの医療・リハビリ現場でも使われる「Cando」ブランドのホットパックカバー。 ただのカバーではなく、湿熱(モイストヒート)を長時間キープする構造がポイントです。
まるでスパで温めてもらっているような心地よさ。 あなたの肩と首を、ふわっと包み込むようにほぐしてくれます。

湿熱の力で深くほぐす|“乾かない温もり”がカギ
乾いた熱では表面しか温まりませんが、湿度を含んだ熱は筋肉の奥までじんわり届くんです。
Relief Pakのカバーは、柔らかなテリー地とフォームフィル構造を採用。 外側のタオル地が肌を優しく守り、内側のフォームが熱を逃がさずキャッチ。
だから、「熱すぎないのに冷めにくい」——この絶妙な温度感がクセになるんです。 ドライヒートよりもしっとりした温かさで、肩や首のこりをやさしく包み込みます。
首から背中まで届く安心感|9×24インチのちょうどいいサイズ感
この「ネック用」モデルは約23×61cm。 サイズに余裕があり、首から肩甲骨あたりまでしっかりカバーしてくれます。
デスクワーク後の重だるさ、冷房による冷え、寝起きのこわばり—— そんな日常の「小さな不調」にも、この一枚が頼もしい味方に。
電子レンジで温めたパックをこのカバーに入れるだけ。 タオルを巻いたり調整したりする手間がないので、思い立ったときにすぐ使えます。
ちょっとしたリラックスタイムにもぴったり。 「今日は頑張ったな」と思った夜に、これを首にかけて一息つく瞬間—— それだけで気分が整うんですよ。
お手入れ簡単&長く使える|シンプルケアで続けやすい
使い終わったら、軽く乾かすだけ。 テリー素材だから通気性がよく、乾きも早い。
さらに、へたりにくく、繰り返し使っても形が崩れにくいので経済的。 「温熱ケアを習慣にしたい」人にぴったりなアイテムです。
別売りのCandoホットパック本体と組み合わせれば、自宅で本格的なリハビリ級の温熱ケアが可能。 肩や首のこりに限らず、運動後の疲労ケアにも使えます。
心と体がとけていく瞬間|日常に“温もりの習慣”を
仕事や家事の合間、たった15分でもいい。 この温かさに包まれる時間が、あなたをリセットしてくれる。
CandoのRelief Pakシリーズは、ただのリラクゼーション用品ではなく、 「自分をいたわる時間を取り戻す」ためのツールなんです。
忙しい毎日の中で、 “あの温かさが恋しくなる”——そんな相棒が、ここにあります。
