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寒くなってくると、朝のコーデに迷う瞬間、ありますよね。 ダウンを着るほどでもないけど、スウェット1枚じゃ心もとない。 そんな“季節のすき間”をちょうど埋めてくれるのが、CQRのシャツジャケットです。
見た目はカジュアルなネルシャツなのに、内側にはボア。 つまり「シャツの軽さ」と「ジャケットの暖かさ」を両立した、まさにハイブリッドウェア。 一度羽織ると、もう手放せなくなる心地よさがあります。
軽く羽織っても温かい|フランネル×シェルパボアの黄金コンビ
CQRの魅力は、まず素材選びのうまさ。 表地は100%コットンのフランネル生地で柔らかく、裏地にはシェルパボアを使用。 この組み合わせが絶妙なんです。
肌に触れた瞬間のぬくもり、そして空気を含むふっくらした着心地。 まさに「薄手のジャケット的な厚手のシャツ」。
寒い日はこの上からコートを重ねてもかさばらず、暖房の効いた室内では一枚でちょうどいい。 “羽織るだけで温度を整える服”という表現がぴったりです。
- フランネルの柔らかさで動きやすい
- 裏ボアがしっかり保温
- 風を防ぎつつムレにくい構造
この軽さと暖かさのバランス、正直かなり秀逸です。
デザイン性も機能も抜群|無骨すぎず都会に馴染むアメカジ顔
CQRのシャツジャケットは、単なる防寒着ではありません。 街でもアウトドアでもサマになる“アメカジの進化形”。
チェック柄はもちろん、無地・スエード調などバリエーションも豊富。 どのタイプもシルエットが美しく、カジュアルすぎない上品さがあります。
レビューでも「おしゃれ」「質感がいい」という声が多く、 実際に手に取ると、“ちょっとスエードっぽい独特の素材感”が際立ちます。
- ボタンやポケットの配置が絶妙
- スエード風の表情が光を受けて深みを出す
- コーデ次第で街着にもキャンプにも対応
「服好きの遊び心を刺激するデザイン」という表現がまさにしっくりきます。
サイズ選びのコツ|ボア込みで“少し余裕”がちょうどいい
レビューを読むと、サイズ感についての意見がさまざま。 でも傾向としては、ジャストよりワンサイズ上が快適です。
理由は単純で、裏地のボアが厚みを生むから。 普段Mサイズを選ぶ人でも、スウェットを中に着るならLのほうが動きやすい。
参考までに—— 身長167cm・体重59kgの方でMがジャスト、176cm・65kgならLで少し余裕。 このくらいを目安にすれば失敗は少ないでしょう。
僕自身も試着してみましたが、肩まわりに少し余裕があるほうが格段に快適でした。 動きやすさを重視した立体構造も、このジャケットの魅力です。
商品情報|CQR シャツジャケットの基本仕様
- 素材構成:100%コットン(表:フランネル/裏:シェルパボア)
- 取り扱い:ドライクリーニングのみ
- 特徴:厚手生地、保温性◎、耐久性◎
- サイズ展開:S〜XL(日本サイズ基準)
- ファスナー:YKK製
レビュー平均は星4.1/5(323件)。 暖かさ・デザイン・着心地のバランスが高く評価されています。
一枚でスタイルが決まる|“軽くて暖かい”新定番
CQRのシャツジャケットは、どんなコーデにもすっと馴染む万能選手。 デニムにもチノにも相性がよく、インナー次第で3シーズン着回せます。
特に秋冬の朝、手に取る服に迷った時。 この1着を羽織るだけで、「あ、今日の服、いい感じだな」と思えるはず。
男の“ちょうどいい”を知っているブランド、CQR。 あなたのワードローブに加えれば、季節の着こなしが一気に楽しくなりますよ。

