【KEFITEVD アウトドアジャケット】風も雪も敵じゃない！冬を制する“動ける防寒アウター”の新定番

記事内に広告を含みます

この記事には広告（Google AdSense・Amazonアソシエイト等）を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

寒い朝、外に出るのがちょっと憂うつになる季節。けれど、このジャケットを羽織った瞬間に、その感覚がスッと消える。

KEFITEVDのアウトドアジャケットは、そんな“外に出たくなる”不思議なアウターです。防風・防寒・撥水の三拍子を揃えながら、タウンユースにも馴染むデザイン。僕は初めて袖を通したとき、「あ、これは“守る服”じゃなく“動ける服”だ」と感じました。

CONTENTS

雨も雪も跳ね返す｜頼れる撥水＆防風構造

最初に伝えたいのは、このジャケットの頼もしさ。表地には高密度ポリエステルを使用し、表面に撥水加工を施しています。雨粒や雪をサッと弾き、泥汚れまで防ぐので、急な天候変化でも心強い。

さらに、風の侵入を抑えるソフトシェル構造で、体温の逃げ道をシャットアウト。レビューでも「吹雪のホームで1時間待っても平気だった」とあるほどの防風性能。

スタンドカラー仕様で首元までぴったりフィット。マフラー要らずで、冬の冷気を全方位からガードしてくれます。

フリース素材を裏地に採用し、着た瞬間からポカポカと体が温まる。保温性に優れていながら軽量で、長時間の着用でも肩が凝りにくいのがポイントです。

袖口と裾はドローコードで調整可能。冷たい風が入り込む隙を与えず、インナーとのレイヤリングもしやすい設計です。

僕自身、冬のキャンプで試したとき、夜の冷え込みでもインナーは薄手で十分でした。 “重ね着しなくても暖かい”という安心感は、外遊び好きにはたまりません。

アウトドアでも街でも便利なのが、合計17個のポケット。サイドや胸、内ポケットまで多彩に配置されていて、スマホ・財布・鍵・カイロまで全部入ります。

特に胸ポケットはスマホがピタッと収まる絶妙なサイズ感で、ジッパー付き。動いても落ちにくく、バイクやトレッキング中も安心です。

この“ポケットの多さ”が、意外と日常でも効いてきます。通勤や買い物でバッグを持たずに済むのは、一度味わうと手放せません。

生地はポリエステル90％＋スパンデックス10％。このスパンデックスが効いていて、ストレッチ性が抜群。動きにしなやかに追従します。

さらに透湿性が高く、ムレにくいのも大きな魅力。汗をかいてもこもらず、常に快適な着心地をキープします。

摩耗にも強いので、登山やバイクのようなアクティブシーンでも型崩れしにくい。 「タフなのにスマート」、そんなバランスを実現しているのがKEFITEVDらしさです。

KEFITEVDのこのジャケットは、見た目も使い勝手もスマート。カジュアルにもアウトドアにも馴染むデザインで、シーンを選ばない万能さが魅力です。

登山、釣り、スキー、キャンプ、そして通勤。どんな環境でも、“これ一着で済む”という安心感があります。

「機能性とデザイン、どちらも妥協したくない」そんな人にこそ、このアウターをぜひ一度試してほしい。寒さを忘れて外に出たくなる、そんな一着です。