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真夏のバイクって、風を浴びる爽快さと同時に「手だけ蒸れる問題」がつきものですよね。 僕も長い信号待ちでグローブの中がムワッとするあの感じ、正直ずっと苦手でした。
そこで今回紹介したいのが KEMIMOTO「KM402」夏用メッシュグローブ。 手を入れた瞬間の軽さと、走り始めた途端にスッと抜ける風の気持ちよさがクセになるモデルなんです。
読んでいるあなたも「そろそろ夏用グローブ欲しいかも…」と思っているなら、 このKM402はかなり“ちょうどいい選択肢”になるかもしれません。
爽快な風が流れ込む|走りながら涼しさを実感できるメッシュ設計
KM402の魅力は、なんといっても走りながら手に風が通り抜ける通気性の高さ。 手の甲にはメッシュ+小穴加工が採用され、汗を吸って拡散し、乾きやすい素材構成になっています。
特に夏のツーリングでは、停車から走り出した瞬間に風がスッと入ってくるあの感覚が心地よくて、 「この快適さ、もっと早く知りたかった…」と素直に思いました。
太字のポイントをひとつ挙げるなら、 汗ばみや蒸れが軽減されて“ずっとサラサラ”が続くこと。 長距離はもちろん、街乗りでも違いを感じます。
スマホ操作が自然にできる|脱着のわずらわしさをなくすタッチ対応
バイクで出かけると、 ナビを見るとき、写真を撮るとき、ちょっとした操作って意外と多いですよね。
KM402は親指と人差し指の先にタッチ対応素材が仕込まれていて、 グローブをしたままスマホ操作ができる便利さが魅力なんです。
レビューでも評判が良く、 「違和感がない」「ナビ操作が快適」といった声が多いのも納得。
こういう“外す手間がいらない快適さ”って、体験すると手放しにくくなるんですよね。
124gの軽さと自然な操作性|疲れにくくフィット感も良好
このグローブ、重さはわずか124g。 持った瞬間に「あ、軽い」と分かるタイプです。
指の第二関節には開口設計があり、 レバー操作や手の曲げ伸ばしがとてもスムーズに行えるのもポイント。
手首はマジックテープで調整できるので、好みのフィット感にも合わせやすい。 街乗り〜軽いツーリングまで、クセのない使い心地がちょうどいいんです。
箇条書きで特徴をまとめると、
- 軽くて疲れにくい
- しなやかで動かしやすい
- 手首のフィットを調整できる
「バイク用グローブって重そう…」という人にも勧めやすいモデルですね。
安心して使えるプロテクト構造|気軽さと保護性能のバランスがちょうどいい
薄手の夏用グローブだけど、拳や関節にはしっかりナックルガード付き。 掌側にもクッションがあり、もしもの衝撃に備えた安心感があります。
さらに素材のメッシュはスポーツウェア用の高機能タイプ。 レビューでも「縫製がしっかり」「長く使えそう」など、耐久性を評価する声が多い印象です。
気軽に使える“軽装”なのに、守られている安心感はしっかり。 このバランスがKM402の強みなんですよね。
KM402の商品情報|特徴と基本スペックをサクッと整理
商品名:KEMIMOTO KM402 カテゴリ:夏用バイクグローブ 特徴まとめ:
- メッシュ+小穴加工の高通気構造
- 親指/人差し指のタッチパネル対応
- 軽量124g
- 関節部のナックルガード
- 掌のクッションで衝撃を吸収
- 手首のマジックテープで調整可能
必要な情報だけギュッと詰まった“王道の夏グローブ”といった印象です。
気軽に走りに行きたくなる相棒|夏のバイクがもっと楽しくなる
最後に、KM402をひと言でまとめるなら 「気軽に着けられて、しっかり快適で、きちんと守ってくれる夏用グローブ」。
暑い季節のバイクは、ちょっとした快適さが走りの楽しさをグッと引き上げてくれます。 その快適さを手元から感じられるのが、このグローブの一番の魅力なんですよね。
「そろそろ夏用に買い替えたい」「軽くて風が抜けるグローブが欲しい」 そんな人には、KM402はすごく良い選択になると思います。
気になったら、ぜひ商品ページで詳細をチェックしてみてください。 あなたの夏のバイク時間が、もっと気持ちよくなるはずです。


