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旅の前日って、ちょっとソワソワしませんか。 僕は毎回「スマホ充電器どこ入れたっけ…」なんて探し回ってしまうタイプなんですが、そんな小さなストレスを優しく受け止めてくれるのが、Lojelの「オルティモ 0875-49」です。
機内持ち込みOKのコンパクトサイズながら、フロントアクセスやストッパー、拡張機能まで備えた“気が利いてる”スーツケース。 ビジネスでも旅行でも、持っているだけで身軽になれる存在だと感じました。
すぐ取り出せる安心感|フロントオープンが想像以上に快適
旅の移動中って、意外と「必要なものを出す・しまう」が多いんですよね。 だからこそ、このモデルの「フロントから直接アクセスできる構造」は本当に便利です。
フロントポケット内にはこんな収納が並んでいます。
- メッシュファスナーポケット×2
- PC・タブレット向けクッションポケット×1
特にPC収納のクッションポケットは、すぐ作業したい時にさっと取り出せる安心設計。 移動しながらの作業が多い人ほど“これ助かるな…”と思える使い勝手です。
38L→44Lへ伸びる余裕|小旅行がグッと楽になる
一見コンパクトな見た目なのに、外側ファスナーを開くと容量が38Lから44Lに拡張。 この“あと少し入れたい”を叶えてくれる余白が絶妙なんです。
例えば、
- 旅先で買ったお土産を入れたい
- 冬場で荷物がかさむ
- 帰りだけ荷物が増えがち
こうした“旅あるある”に自然と寄り添ってくれます。 気持ちに余裕が生まれる拡張力、これは使うほどありがたみを感じるはず。
歩きやすく、止めやすい|静音キャスター+ストッパーの安心感
キャスターは日乃本製の静音タイプ。 引いた瞬間の“スッ…と付いてくる軽さ”は、一度味わうと戻れないほど快適です。
さらに、 ワンタッチでキャスターをロックできるストッパーが本当に便利。 電車の中で勝手に転がる心配がないので、落ち着いて過ごせます。
キャリーバーは3段階調整で、家族でシェアしても扱いやすい仕様。 細かな配慮が積み重なって、移動そのものが軽やかになります。
Lojel オルティモとは?基本スペックを簡潔にまとめると
商品の特長をコンパクトに整理すると、こんな感じです。
- 本体サイズ:約H48.5×W34.5×D25(29)cm
- 総外寸:約H54×W36×D25(29)cm(機内持ち込み対応)
- 容量:38L(拡張時44L)
- 重さ:約3.4kg
- 素材:ポリカーボネート+ABS樹脂
- 静音キャスター(日乃本製)+ストッパー搭載
- TSAロック付き
- 傷が目立ちにくいエンボス加工
- フロントオープン構造でメインルームへアクセス可能
必要な機能が整理されていて、ミニマルだけど使いやすいバランスが魅力です。
傷に強くて長く使える質感|エンボス加工が心地よい安心感に
旅を重ねるとどうしても気になるのが“外装の擦れ”。 ここもオルティモは抜かりなく、傷が目立ちにくいエンボス加工が施されています。
見た目が長く保たれるのはもちろん、ポリカーボネートとABS樹脂の組み合わせで軽さとタフさも兼ね備えた作り。 ラフに扱っても“気を使わなくていい道具”は、旅のストレスを確実に減らしてくれます。
旅がもっと身近になる|気軽に連れて行きたくなる理由
最後に、僕がこのモデルを“旅の相棒”と思った理由をまとめるとこんな感じです。
- 必要なものにすぐ手が届くフロントアクセスの快適さ
- 状況に応じて容量を伸ばせる気持ちの余裕
- 静音キャスターとストッパーの安心感
この積み重ねが、旅のテンポを心地よくしてくれるんです。
もしあなたが「次の旅行をもっとスムーズにしたい」と思っているなら、オルティモ 0875-49はその期待にしっかり応えてくれるはず。 気になる人は、販売ページで細かな仕様もチェックしてみてください。


