【LDKベストバイ受賞】MONOMAM Primo スマートウォッチ｜小さめデザインに詰め込まれたAMOLEDの輝き

記事内に広告を含みます

この記事には広告（Google AdSense・Amazonアソシエイト等）を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

「毎日つけたくなるスマートウォッチ」って、実は意外と少ないんです。大きすぎたり、無骨すぎたり、デザインがスポーティーすぎたり…。でもこのMONOMAM Primo（プリモ）は違います。

女性誌『LDK』でベストバイを受賞した実力派。ブランドのスローガン「more small but better（より小さく、でもより良く）」を体現した、まさに日常に溶け込む一台です。

CONTENTS

手首に自然に馴染む｜コンパクトで上品な存在感

Primoの魅力はなんといっても縦40×横32mmの小さめサイズ。ベルト幅18mmと細身なので、女性の手首にも、男性の腕にもほどよくフィットします。

「安っぽく見えない」「仕事でも浮かない」など、レビューでも高評価。豊富なバンドバリエーションで、シーンや気分に合わせて簡単にイメチェンできるのも楽しいポイントです。

時間を見る動作をもっと自然にしたいなら、AMOLED常時表示ディスプレイが大きな味方。視線を送るだけで時刻が分かり、手首を傾けるストレスがありません。

常時表示はアナログ・デジタルから選択でき、日中だけオンにしたり、夜はオフにしたりと柔軟に設定可能。しかも画質はハイエンド機にも使われるAMOLEDで、お気に入りの写真を待ち受けにすると思わず見とれる美しさです。

Primoはただの時計ではなく、アクセサリーのように楽しめます。

「今日は黒でシックに」「休日はカラフルに」といった遊び心を手軽に実現。毎日のコーディネートにちょっとしたワクワクをプラスしてくれます。

小型でも機能はしっかり。Primoはスマートウォッチの基本機能を一通りカバーしています。

さらに、防水性能はIP67。日常生活なら安心して使える耐久性を持っています。バッテリーも通常使用で約5〜7日、待機なら30日と十分。充電に追われることなく、安心して身につけられます。

大きすぎず、派手すぎず、それでいて必要な機能は網羅。しかもLDKベストバイ受賞という確かな評価付き。

レビューでも「初めてのスマートウォッチにちょうどいい」「デザインがオシャレで毎日使える」と好評です。

もしあなたが「気軽に始められるスマートウォッチ」を探しているなら、MONOMAM Primoは間違いなく候補に入れていい一台です。シンプルな毎日に、ちょっとしたスマートさと楽しさを加えてくれる存在になるはず。