この記事には広告(Google AdSense・Amazonアソシエイト 等)を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
旅や出張の前って、なんだかんだで毎回バタつきますよね。 「PCだけサッと取り出したい」「ガジェットを急に詰め替えたい」 そんなシーンで、スーツケースをわざわざ倒すのってけっこうストレスなんです。
そこで僕が思わず“これは便利だ…”と手を止めたのが、retooのzeroスーツケース Sサイズ(37L)。 フロントからそのままアクセスできる新感覚の使いやすさに、一気に心をつかまれました。 今日は、このスーツケースの魅力をじっくり紹介していきます。
フロントが“扉”になるスーツケース|立てたまま取り出せる快感
zeroスーツケース最大の特徴は、立てたまま荷物にアクセスできるフロントオープン構造。
移動中にPCを取り出したり、充電ケーブルを引っ張り出したり。 そんな“ちょっとした動作”の面倒を、気持ちよく解決してくれます。
しかもフロントポケットはノートPCやタブレットも入るし、内部とは独立しているため整理整頓もラク。 レビューでも「とにかく便利」という声が多いのも納得です。
強調しておきたいのは、フロントを開くだけで作業が完結する“手数の少なさ”。 これ、一度体験すると戻れません。
zeroスーツケースとは?|商品情報と特徴まとめ
まずはSサイズ(37L)の主要スペックを整理しておきます。
- サイズ:410×475×250mm
- 重量:3.1kg
- 容量:37L(1〜2泊向け)
- 素材:100%ポリカーボネート(ドイツ・バイエル社製)+アルミフレーム
- キャスター:ウレタン製/360度回転
- ハンドル:3段階調節
- ロック:TSAロック搭載
ポイントを一言でまとめると、軽くて丈夫、そして扱いやすい“バランス型”スーツケースという印象です。
強さ×軽さの理想形|ドイツ製PC+アルミフレームの安心感
本体素材はドイツ・バイエル社のポリカーボネート100%。 強化ガラスの150倍の強度を持ちながら、とにかく軽い。
これにアルミフレームが加わることで、ファスナー式にはない安心感が生まれます。 スクラッチに強い外装のおかげで、見た目のキレイさが長く続くのも嬉しいポイント。
僕が特に推したいのは、“軽さのわりに安心して扱える”このバランス。 移動が多い人ほど、ここに価値を感じるはずです。
音がしないってこんなにラク|静音キャスターの滑らかさ
キャスターはウレタン素材で、静かでスムーズな転がりが魅力。
実際、レビューでも「音がほとんどしない」「動きが軽い」という声が多く、 廊下や駅構内を歩く時のストレスが驚くほど減ります。
3段階調節のハンドルも、手に自然にフィットする高さに調整できるので、長時間でも疲れにくいです。
あなたもきっと「お、これ気持ちいいぞ…?」と感じるはず。
TSAロックで海外も安心|1〜2泊の旅に“ジャスト”な37L
TSAロック付きなので、アメリカ方面の旅でも安心。 内部の仕切りもわかりやすく、衣類やガジェットを分けて入れやすい構造です。
37Lという容量は、1〜2泊の出張・旅行にちょうどよく、 週末旅行にも、急な出張にもフィットする“汎用性の高いSサイズ”。
ユーザーの中には
- Mサイズと組み合わせて使い分けている
- XSを機内持ち込み用に追加した
といった声もあり、ラインナップ全体で揃える楽しさも感じられます。
持つだけで軽くなる旅道具|移動に“余白”をくれる相棒
zeroスーツケース Sサイズ(37L)を一言で表すなら、 “移動のストレスを減らし、行動を軽くするスーツケース”。
- フロントオープンで“直アクセス”できる
- 強くて軽いポリカーボネート
- 静音キャスターの滑らかな操作感
- TSAロックの安心感
このあたりの“欲しい機能”がきれいに揃っているんですよね。
旅の準備がちょっと楽しみになる。 そんな相棒を探しているなら、ぜひ一度チェックしてみてください!


