【極寒ツーリング革命】RSタイチ RSX165 ネックウォーマー|3層構造×ボアフリースで“風を忘れる”あたたかさ

真冬のツーリング。 どんなに厚着しても、首元から忍び込む冷気だけは防ぎきれない——そんな経験、ありますよね。

でももし、「風をまったく感じない」ネックウォーマーがあるとしたら? それが、バイクウェアの名門 RSタイチ(RS TAICHI)の『RSX165 ネックウォーマー』

僕も初めて使ったとき、「あ、これで冬のライドが変わる」と思いました。 今回は、その理由をじっくり紹介していきます。

RSタイチ(RS TAICHI) バイク 秋冬 ネックウォーマー フリース 防風 防寒 保温 厚手 ボア ネックウォーマー RSX165 ELEC BLACK ONE SIZE
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RSタイチ(RS TAICHI)
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3層構造で完全防風|風の侵入を“ゼロ”にする設計

RSX165の最大の特徴は、3層構造による徹底した防風設計。 外側で風をブロックし、中間層で冷気を遮断、内側のボアフリースでぬくもりを閉じ込めます。

レビューでも

「走っているとき、風がまったく入らない!」 と驚く声が多数。

特にヘルメットとジャケットの間をしっかり埋めるボリューム形状がポイントです。 この形状が、首元の“風の通り道”を物理的にふさぎ、真冬でも体温をキープ。

さらに、装着感にもこだわりがあり、首全体を包み込むようにフィット。 走行中の冷気ストレスを一切感じさせない快適さです。

素材が違う|ボアフリースのやさしい肌触りと驚くほどの保温力

触れた瞬間に感じる“ふわっ”とした暖かさ。 その秘密は、内側全面に採用された高密度ボアフリース素材です。

このボアが空気をしっかり含み、自然な断熱効果を発揮。 さらに、チクチク感がないので素肌に触れても快適です。

長時間のツーリングでも蒸れにくく、汗をかいてもサラッとした感触。 「首に当たる部分が柔らかくて気持ちいい」「段違いに暖かい」というレビューが多いのも納得です。

寒い日の出発時も、バイクにまたがった瞬間からぬくもりが逃げない安心感を味わえます。

RSタイチ RSX165とは?|機能と仕様を簡潔チェック

バイク専用設計らしく、RSX165はディテールまでライダー目線。 スペックを整理すると、使いやすさがよく分かります。

  • カラー:GRAY(他にELEC BLACKやCAMOも展開)
  • サイズ:フリーサイズ(男女兼用)
  • 構造:3層構造(防風フィルム内蔵)
  • 素材:ボアフリース(保温・吸湿性に優れる)
  • 機能:防風/防寒/保温/厚手ボリューム設計

首元のすきまを自然に埋める形状で、ヘルメットやジャケットとの相性も抜群。 「風を通さず、ぬくもりを閉じ込める」冬ツーリング用の決定版です。

窮屈さは“暖かさの代償”|使用シーンで最適解を見つけよう

もちろん万能ではありません。 厚みがあるぶん、スポーツバイクなど前傾姿勢が強いモデルでは「首が少し動かしにくい」と感じる場合も。

ただし、これは防風性と保温性を優先した結果。 実際、ネイキッドやツアラー、スクーターなどではこのボリューム感がちょうど良く、風の侵入を完全に防ぎます。

快適さを優先するなら、次のようなライダーにおすすめです:

  • 長距離ツーリングを楽しむ人
  • 真冬でもバイク通勤・通学する人
  • 北国や寒冷地でのライディングが多い人

シーンに合わせて選べば、最高のパフォーマンスを発揮する一枚です。

“風を忘れる”あたたかさ|冬ライドが楽しみに変わる瞬間

ツーリングの帰り道、夜風が刺すように冷たいとき。 でもRSX165をつけていると、風がまるで存在しないように感じる瞬間があるんです。

体の芯まで冷えず、信号待ちでも暖かいまま。 そんな快適さが、冬のバイク時間を「我慢」から「楽しみ」に変えてくれる

バイクを愛するなら、首元の防寒には絶対に手を抜かない。 RSタイチのRSX165は、まさにその答えを形にしたアイテムです。

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