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旅行の準備って、気づけば「もっと身軽に動けたらな…」と思う瞬間がありますよね。 僕も同じなんですが、TANOBIのMサイズを手にした時に、まず感じたのは“移動のストレスをそっと減らしてくれる設計”でした。
4〜7泊にちょうどよく、色は優しめのピンク。 ガジェット好きも旅好きも「これ、ちょうどいいかも」と思える機能がぎゅっと詰まっています。 今日はその魅力を、読みやすく、そしてちょっとワクワクする形で紹介します。
USBポートで充電もスムーズ|待ち時間が“快適な時間”に変わる
移動中のスマホ充電って意外と困りがちですが、TANOBIはTSAロック部分にUSBポートを搭載。 内部にモバイルバッテリーを繋いでおけば、外側から気軽に充電できます。
手元でケーブルを持たなくていい“気楽さ”は一度味わうと手放しにくいもの。 レバー上部のスマホスタンドと組み合わせれば、動画を流しながら待ち時間を過ごすこともできます。
こんな場面で役立ちます:
- ケーブルが絡まらない状態で充電したい時
- 飛行機や新幹線の待ち時間に動画を見たい時
- ちょっとした移動でもスマホを安心して使いたい時
USBとType-Cの両方に対応しているので、手持ちのデバイスが多い方にも心強いですね。
実はかなり使いやすい内装|乾湿分離で“仕分けのストレス”が消える
スーツケースの中身って、旅の後半ほど乱れがち。 でもTANOBIはジッパー式の仕切りでしっかり収納でき、中が見えにくい安心感があります。
さらに乾湿分離のスペースがあるので、タオルや洗面用具など水気のあるものをまとめるのも簡単。 荷物の種類に合わせた整理がしやすく、旅先での支度がぐっとラクになります。
実際に便利だと感じたのはここ:
- ジッパー式で荷崩れしにくい
- プライバシーを守りながら収納できる
- 乾湿分離でタオルやスキンケア用品が入れやすい
整理好きな方も、荷物が増えがちな方も、自然と片付けが楽になる構造です。
静音ダブルキャスターの安心感|街中でも“スッと転がる”
スーツケースの取り回しで差が出るのがキャスター。 TANOBIはダブルキャスターで合計8輪、360°スムーズに回るタイプです。
少しデコボコした道でもスッと進む操作感があって、移動中のストレスがかなり軽くなります。 キャスター音も控えめで、夜の移動でも気になりにくいのが嬉しいところ。
ユーザーの声でも「スイスイ動く」「軽い」といった感想が多く、扱いやすさは十分実証されている印象です。
TANOBI スーツケースとは?|サイズと機能をまとめてチェック
ここで、TANOBIスーツケース Mサイズの特徴を分かりやすく整理しておきます。 購入前に知りたいポイントをギュッとまとめるとこんな感じです。
- サイズ(M):外寸 65×42×27cm/4〜7泊向け
- 重量:約3.56kg
- 素材:ABS樹脂(耐衝撃・軽量)
- 機能:USBポート、Type-C対応、スマホスタンド、カップホルダー、TSAロック
- キャスター:360°回転の静音ダブルキャスター
見た目のかわいさだけでなく、実用性もかなり高めのバランス型スーツケースです。
“旅の相棒にしたくなる”デザイン|持つだけで気分が上がる
最後に触れておきたいのがデザイン。 ABS樹脂のマットな質感に縦ストライプの凹凸が入っていて、傷が目立ちにくく上品な雰囲気なんです。
キャリーバーは多段階で調整でき、引いたときのバランスも自然。 Mサイズのピンクは派手すぎず、旅先でも気分を明るくしてくれるカラーです。
旅って荷物を引く時間も意外と長いので、 “持っていて気分がいい”って実はかなり重要なんですよね。


