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旅支度をしているとき、「もっと身軽に動けたらな…」なんて思う瞬間、ありませんか。 僕はよくあります。特に空港や駅の乗り換えでモタつくと、旅のテンションが少し落ちたりして。
そんな気持ちをスッと晴らしてくれそうなのが TRAVELIST(トラベリスト)35Lスーツケース。 最初に触れたとき、「あ、これちょうどいいやつだ」と感じるほど“使う人の動き”を考えた仕組みが詰まっているんです。
すぐ取り出せるトップオープン|移動ストレスを消す“上からアクセス”
このキャリーの最大の特徴は、やっぱりトップオープン構造。 移動中に「あれ取りたい」っていう小物、実は多いんですよね。
- パスポート
- 眼鏡ケース
- モバイルバッテリー
- 観劇バッグ
- タブレット
普通のキャリーだとメイン気室を丸ごと開ける必要があって、周囲の視線が気になったり、中身が散らかったり…。 その点、TRAVELISTは 「必要なものだけをスマートに取り出せるトップアクセス」 があるので本当にラク。
さらに内部のポケットを底あり/底なしで切り替えられるのも便利で、荷物に合わせて収納レイアウトを調整できる柔軟性が好印象です。 読者のあなたも、使い始めてすぐにこの便利さに気づくと思います。
ワンタッチストッパー×静音キャスター|乗り物移動の快適さがレベルアップ
電車でキャリーが勝手に転がり、慌てて手を伸ばす…誰もが一度は経験するアレ。 このスーツケースなら、その心配がかなり減ります。
ワンタッチでキャスターを固定できるストッパーを搭載していて、揺れる車内でもキャリーが“ピタッ”と止まる安心感がすごいんです。
しかもキャスターはHINOMOTO製。 レビューでも「静か」「夜道でも気にならない」と評価されていて、滑らかで静かな走行性能は旅の心地よさを大きく変えてくれます。
実際の利用者の声でも…
- 深夜の帰宅でも音が気になりにくい
- キャスターが軽くて押しやすい
- 出張時のストレスが減った
とメリットがはっきり伝わってきますね。
拡張43L&ポリカーボネート外装|荷物が増えても頼れる相棒
旅って、予定外の荷物が増えることがよくあります。 僕もついつい買いすぎてしまうタイプです。
TRAVELISTはジッパーで拡張すると 35L → 43L に容量がアップ。 お土産が増えても安心できる“逃げ道”がある感じが嬉しいんですよ。
外装にはポリカーボネート素材を採用。 本体重量は約3.6kgとしっかりめですが、その分 「安心して預けられる堅牢さ」 を感じるつくりになっています。
荷室は整理がしやすく、開けても中身が見えにくい構造も特徴。 ホテルのロビーでの荷物チェックも、落ち着いて行えます。
TRAVELIST 35Lとは?|商品情報のポイントをサクッと整理
仕様まわりを一度まとめておくと、イメージしやすくなります。
- 外装素材:ポリカーボネート
- 容量:35L(拡張時 43L)
- 重量:約3.6kg
- 総外寸:約530×370×250(拡張時300)mm
- トップオープン構造
- 拡張機能
- ブレーキ付きキャスター(ストッパー搭載)
とにかく「上から取り出せる」「静かに走る」「止まる」の3つが、このモデルの強み。 旅の動きをスムーズにするための機能が、バランスよくまとまっている印象です。
毎日連れ出したくなるキャリー|旅を軽くする“ちょうど良さ”
このスーツケースを一言で表すなら、「旅の煩わしさをそっと消してくれる相棒」。 機能が盛り込みすぎていないのに、欲しかったところにちゃんと手が届く感じが心地いいんです。
トップオープンの快適さ、静かなキャスター、拡張できる安心感… こうした“便利の積み重ね”が、旅の時間を軽やかにしてくれます。
もしあなたが「次の旅行を少しでも快適にしたい」「移動中のストレスを減らしたい」と思っているなら、このモデルは候補に入れておいて損はないはずです。 気になったら、一度商品ページで細かなディテールをチェックしてみてください。

