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冬の玄関って、ちょっとした「生活感」が出やすい場所ですよね。 ポケット用カイロをそのまま置いておくと、どうしても雑多な印象になってしまう。
そんな小さな悩みを、山崎実業 towerシリーズの「使い捨てカイロ収納ケース 9373」が、スマートに解決してくれます。
“収納”という言葉では収まらない、インテリアとして成立する存在感。 それが、このケースの真価です。

玄関が「整う」瞬間をつくる|towerシリーズらしい静かな存在感
山崎実業のtowerシリーズといえば、無駄を削ぎ落としたミニマルデザイン。 この収納ケースもまさにその系譜で、マットブラックのスチールが空間を引き締める仕上がりになっています。
粉体塗装による上質な質感と、シリコーン製の底で安定感も抜群。 どんな玄関にも自然と溶け込みながら、さりげなく格上げしてくれるんです。
手に取るたびに感じる、「暮らしを整える気持ちよさ」。 そんな感覚が、この小さな箱には詰まっています。
サイズも機能も、ちょうどいい|美しい見た目に隠された実用性
スペックを見てみましょう。
- サイズ:約W17.5 × D12.5 × H21cm
- 材質:スチール(粉体塗装)、シリコーン
- 重量:約1,005g
- カラー:ブラック
- 収納可能枚数:約30枚(17×12cm以内のカイロ)
必要なものがきっちり収まる、考え抜かれたサイズ感。 フタ付きでホコリを防ぎ、カイロの個包装も見せずにすっきり収納できます。
そしてなにより、形が崩れにくく、出し入れもスムーズ。 これひとつで“整った玄関”が続くんです。
同シリーズと並べて統一感アップ|日常をデザインする収納術
towerシリーズの魅力は、シリーズで揃える楽しさにもあります。 同じ質感・トーンのマスクケースやティッシュケースを並べれば、まるでホテルのエントランスのような統一感に。
レビューでも「お揃いで玄関に並べてます」という声が多く、“見せる収納”の完成度の高さがうかがえます。 機能性とデザイン性を両立したプロダクトは、置くだけで空間を整える。
この感覚、towerシリーズを使ったことのある人なら分かるはず。
使わない季節も無駄にならない|1年中“気の利く”収納アイテム
冬の終わりに「片づけなきゃ」と思うかもしれませんが、実はオールシーズン活躍します。
- 夏:冷感シートや虫よけグッズのストック
- 春秋:マスクや除菌シートの収納
- リビングでは:コーヒーやティーバッグのストックにも
つまり、「使わない季節がない収納」。 デザインが主張しすぎないから、どんな部屋にも自然に馴染みます。
小さな満足が、暮らしを整える|“あってよかった”を毎日に
レビューには「なくても困らない、でもあると嬉しい」とありました。 でも、その“嬉しい”こそが、日常を変えるんです。
冬の朝、カイロを取り出すその瞬間に、 整った空間と上品なデザインが、心に余裕をくれる。
これは、便利グッズというよりも“習慣をデザインするプロダクト”。 玄関にこのブラックケースがひとつあるだけで、 暮らしが少し整い、少し豊かになる。
それが、山崎実業 towerシリーズの魔法です。
